◆ED治療薬「バイアグラ」の服用について
バイアグラの使い方、飲み方
バイアグラは、セックスの約1時間前に内服してください。
重要なのはバイアグラは、性欲を高める薬ではないので、服用後、性的刺激を受けないと勃起しない点です。
性欲を高める(いわゆるムラムラさせる)ような精力剤と混同してはいけません。
初めてバイアグラを使用する場合は、25mgの錠剤から試します。
バイアグラは、1日1回まで24時間以上あけて使用します。
25mg1錠で効果がないからといって、薬を勝手に追加して服用してはいけません。(必ず医師に相談してください)
25mg1錠で何回か試してみて、副作用がなく安全と判断されたら、いよいよ25mgを2錠(計50mg)一度に内服して、効果と副作用を試してみます。
日本人では、多くの男性が50mgで効果があります。
副作用も少ないことが確認されています。
50mgに増量して、効果と安全性が確認されれば、次回からは50mg1錠をセックスの約1時間前に内服します。
この場合も、バイアグラは、1日1回まで24時間以上あけて使用します。 50mgで効果がない場合は、100mgまで増量することが可能ですが、この場合は、担当医とよく相談することが大切です。

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◆ED治療薬「レビトラ」の服用について
レビトラの使い方、飲み方
レビトラも使い方は、バイアグラと同じですが、服用する量が違います。
レビトラの5mgは、バイアグラの25mgに相当します。
同じく、レビトラの10mgは、バイアグラの50mgとほぼ同じです。
両者の効果や副作用については個人差もあり一概に言えませんが、バイアグラの効果に不満だったり、副作用に困っている患者さんは、一度レビトラを試してみるのも良いでしょう。
なお、レビトラの10mgでも満足いく結果が出ない場合は、レビトラの20mgにチェレンジしてみるのも解決方法のひとつです。
レビトラの20mgは、バイアグラの100mgとほぼ同じです。
◆ED治療薬「シアリス」の服用について
シアリスの使い方、飲み方
シアリスは、効果の持続時間が36時間と非常に長いのが最大の特徴です。
たとえば、週末にご夫婦で温泉へ一泊旅行の際は、自宅で前もって薬をのんでから出かければ、旅行中はいつでも安心してセックスが楽しむことができます。
最初は、5mgから試してみて、10mg、これで効果がなければ次は20mgとステップアップするのがお勧めです。
同じお薬でも、有効成分の量で効果が違います。
お薬の使用量を絶対に間違えないようにしてください。
ED治療薬はもう「バイアグラ」だけではありません!
ED治療薬を使う時のポイントと注意点
1度の失敗であきらめないこと。
治療薬はバイアグラだけではありません。
たとえ最初はぜんぜん効果がないケースでも、あきらめずに7〜8回くらい反復使用すると、有効率が50%前後まで改善すると言われています。
したがって、一度の失敗ですぐあきらめてしまうのはやめましょう。
性的刺激がなければ効果がありません。
ED治療薬は、いずれもPDE 5阻害薬と言われるグループのお薬です。
この薬の特徴は、飲んだだけではダメで、性的刺激(セックスパートナーの協力のほか、ビデオや雑誌などの助けをかりて)を受けないと効果が発揮されません。
効果がうまく出ない場合は、薬の使用方法に間違いがないかどうか、今一度チェックしてみましょう。
ED治療薬の併用は大変危険です。
複数のED治療薬を組み合わせることで、より効果がでるのではないかと考えるのは当然ですが、実際には併用しても効果があがるどころか、かえって思わぬ副作用を招く結果になりかねません。
ED治療薬の併用は危険なので絶対にやめましょう。
ED治療薬の副作用について
バイアグラ、レビトラ、シアリスなどED治療薬には副作用があります。
バイアグラは、狭心症などで、硝酸薬の治療中の患者さんは絶対に使用してはいけません(血圧が急激に低下して、死亡することがあります)。
この他、重い心臓病・脳血管障害などで医師からセックスが不適当と判断された患者さん、低血圧や重い肝臓病の患者さんも、バイアグラは使用できません。
その他、網膜色素変性症という眼の病気や、バイアグラにアレルギーのある患者さんも使用できません。
さらに、バイアグラを内服すると、気分不快・頭痛・顔面の発赤・視覚障害などの副作用が現れることがあります。
また、まれに薬が効き過ぎて、いつまでたっても勃起がおさまらない場合があり、バイアグラ内服後4時間以上勃起が持続する場合は、直ちに泌尿器科の救急病院を受診し、瀉血(しゃけつ)などの処置が必要です。
レビトラ、シアリスも狭心症などで、硝酸薬の治療中の患者さんは絶対に使用してはいけません。
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漢方「中医学」の推薦
中医薬学(漢方)を知ることは、自分の身体を知ることです。気や血が詰まっている(強い)のか、弱いのか、陰に問題があるのか、陽に問題があるのか、それとも五臓に問題があるのかなど、これらは元気に暮らすために自分を知る基本中の基本。
精力減退、インポテンツ、早漏、精子の減少、ED(勃起不全)など、男性が感じる「性」の変化は、若い時と比べて少しずつ低下する場合と急激に変化をし、セックスに対して自身がもてなくなる場合があります。
考えられる原因はストレス、環境ホルモン、体質虚弱、食生活の乱れ、加齢などがあります。 精力減退に伴う男性の悩みは、体の老化の前兆であり、老化を防止し、老化のスピードを緩やかにするためには、精を養う事で十分に改善ができます。
ヤブサメは、これらを十分サポートできる製品だと思います。
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漢方(中医学)とは!
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正常な勃起とED
【正常な勃起とは】
神経と血管が深く関与しています。性的刺激が脳からの信号により、神経を介して陰茎に伝わると、陰茎海綿体(いんけいかいめんたい)の動脈は拡がり血液が流れ込みます。スポンジ状の海綿体(かいめんたい)は流れ込んだ血液をぐっと吸い込み、大きく膨らんだ状態が正常な勃起です。
【EDの場合】
動脈の拡がりが不十分で、十分な血液が動脈に流れ込まなかったり、勃起につながる神経のどこかにダメージを受けていて、硬くなるのに時間がかかったり、勃起が十分続かなかったりします。
ペニスが勃起するしくみを理解しよう!
まず直接の性的な刺激と六感「視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚・空想」により大脳皮質が刺激されると、大脳に働きます。 例えば、性的なことを想像することにより、大脳皮質が刺激されると、まず大脳が興奮するのです。その刺激が脊髄を通って勃起神経まで届き、血管拡張物質がたくさん分泌されます。それが陰茎の海綿体平滑筋作用して、勃起に重要なサイクリックGMPが海綿体中に増えます。 そうすると 、海綿体中に血液がたくさん流れ込んで陰茎海綿体を覆っている白膜が引き伸ばされて血液の逃げ道である動静脈(A−Vシャント)が閉じ、流れ込んだ血液が海綿体中に閉じ込められた状態になります。 こうしてセックスに適切な硬さに硬直して勃起が完成します。
しかし、これらの一連の流れのどこかに異常が起こった状態をインポテンツ(勃起不全・ED)と呼んでいます。